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Play で試す ​

Play を押すと、Tripwire は ClientSim の中でトリガーを動かします。Play 中の Inspector とトリガーの「実行の記録」を見ると、何が動いて、何が止まったかがわかります。

カードに出る、最後に動いた時刻 ​

Play 中は、各カードの見出しの下に、最後に動いた時刻と回数が出ます。条件で止まったときは、どの条件を満たさなかったかと、そのときの変数の値が出ます。

  • 動いた: 4.37 秒に動いた(3 回目)
  • 止まった: 7.44 秒: 条件を満たさなかった: 回数 が 3 より小さい(回数 = 3)

動いた瞬間にはカードの枠が緑に、止まった瞬間にはオレンジに、少しのあいだ光ります。「変数が変わったとき」のカードには、変わったあとの値も出ます。

実行の記録 ​

「実行の記録を開く」(または Tools > Tripwire > 実行の記録)で、この Play で動いたイベントと止まったイベントを、新しい順に並べて見られます。行を押すと、そのオブジェクトを選びます。「選んだものだけ」で、選んでいるオブジェクトのトリガーに絞れます。記録は、次に Play を押すまで残ります。

毎フレームなど、1 秒に何度も起きるイベントは記録しません。記録が多すぎると全部は表示できず、読みきれなかった件数が出ます。

値を書き換えて試す ​

Inspector の「変数のいまの値」は、Play 中に書き換えられます。数と文字は Enter を押したときに変わります。書き換えると、アクションで変えたときと同じように動きます。「同期する」変数は全員に送られ、「変数が変わったとき」のイベントも動きます。

「イベントを実行」の ▶ を押すと、そのイベントが起きたときと同じように動かせます。条件を満たさないときは、動かずに「止まった」と記録されます。

ワールドへの影響 ​

記録のしかけは生成するスクリプトに入りますが、Play 中に Tripwire が記録を始めるまで止まっています。VRChat の中では、イベントが動くたびに 1 回のオン・オフの確認をするだけで、記録はしません。